はまにゃん日記

http://d.hatena.ne.jp/tisa101の二代目ブログ

「僕らの奇跡」#11

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ&作者キライもUターン←
☆通報もUターン←
☆誤字、脱字も気にしない!
☆更新?速いときや遅いときが(∂∀<)☆
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓( ̄∇ ̄;)┏←
☆見た?さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
OK?
GO!↓
―わ〜んくっしょん!―
N☆「ったく。行きなり呼ぶなよ」カチャカチャ(眼鏡をつける音)
N☆「…いい加減にしてくださいよ。結構疲れるんですから」
O☆「ごめんごめん☆」
S☆「ねえ、和の、彼女って?」
N☆「明日、帰ってきます^^」
☆次の日in「N&S」☆
S☆「ねぇねぇ、和の彼女ってどういう人?」
N☆「滝山梓。同え年。アクセサリーブランド「レインボースター」の社長。俺とは三歳からの幼なじみで婚約者だ。」
S☆「へえ〜…ってかキャラ違くね?」
N☆「恋の話はあいつしないからな。」
S☆「和也(かずや)なんだ^^」
N☆「ああ。しかも、あいつ迎えにもいかないって言うんだぜ。どんだけ、ツンデレなんだよなw」
S☆「和ってそんなかわいいとこもあるんだね^^」
N☆「ああ」
S☆「なんか、松潤と話してるみたい(笑)」
N☆「似てるかもな(笑)」
S☆「何時に帰ってくんの?」
N☆「9時、和田空港第一ターミナル。兄貴が迎えにいってる」
S☆「俺もいってこよっかなぁ」
N☆「そしたら、ここにいるっていっといてくれ」
S☆「あいよ!じゃあいってくんね☆」
N☆「いってらっしゃい^^」
☆和田空港第一ターミナル☆
S☆「あ、いた!リーダー!」
O☆「おお!翔ちゃん!」
S☆「来た?梓さん」
O☆「和に聞いたの?」
S☆「ううん。和也(かずや)にきいた」
O☆「ははっ(笑)和也(かずなり)は話してくれなそうだもんね(笑)」
O☆「あ、きた。」
S☆「え?」
T☆「あ!小ちゃん!」
O☆「梓ちゃん。元気だった?」
T☆「うん!元気だよ!で、和は?」
S☆「ブランドにいますよ。」
T☆「ありがとう。桜井さん。良かったら一緒にいきませんか?」
S☆「はい^^(Sの心の中:うっわ〜。名前言われるとは思わなかったぁ。マジびびったわ。いってもいいけど和怒らないかなぁ?)」
☆「N&S」☆
カランカラン
O☆「和〜!」
N☆「お帰りっお兄ちゃん^^」
S☆「和っ何やってんの?」
N☆「服を作っているんです^^」
S☆「新作?」
N☆「これは出しません」
S☆「えっ?じゃあ…」
N☆「出来た!」
T☆「かわいい〜っ」
N☆「梓」
T☆「なあに?和っ」
N☆「はいっあげる。」
T☆「本当っ?」
N☆「うん」
T☆「ありがとっ。和っ^^」ぎゅっ
N☆「////」
S☆「一昨日からずっと作っててなんでかなと思っていたけど、そう言うことか」
N☆「はい^^」
T☆「着てもいい?」
N☆「うん。そこの試着室使っていいよ。」
T☆「じゃあ着るね!」
そういって試着室に入っていった梓さん。そんな梓さんは栗色の髪に栗色のきれいな瞳。ほのかにピンクがかった頬。明るい笑顔。すごくかわいかった。そんな梓さんと話している和はいつもは見ない表情をしていた。ちなみに和の作った服は水色でドットのキャミワンピにちょっと小さめのTシャツというデザイン。Tシャツには星がふたつプリントされていた。
T☆「出来たよ!」
そういった梓さんはさっきはなかったアクセサリーを身に付けていた。
N☆「梓っていつでも自分のブランドのアクセサリー持ってるんだね」
T☆「うん!ファッションは大事だからねっ!」
N☆「そっか^^」
O☆「梓ちゃんも社長だもんね^^」
T☆「あ、そっか。和もか」
N☆「うん^^」
d*「にのっ!」
N☆「どうした?保?」
d*「こんな手紙が…」
☆NEXT?☆