「☆星☆〜一番星と二つの心〜」＃第３２章＃

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ＆作者キライもUターン←
☆通報もUターン←
☆誤字、脱字も気にしない！
☆更新？速いときや遅いときが（∂∀＜）☆
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓(￣∇￣;)┏←
☆見た？さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
ＯＫ？
ＧＯ!↓
―わ〜んくっしょん!―
ｄ＊「…もしもし、加奈か？元気やったか？」

ｋ＊「うん！元気やで！ずいぶん連絡くれへんかったな。章くん。」
ｄ＆ｋ以外＊「え！？」
ｄ＊「悪かったのぉ。いろいろあってな」
ｋ＊「いいんや！章くんなら絶対連絡くれると思ってやもん」
ｄ＊「ならよかったで」
ｋ＊「またこっち来てや？章くん。」
ｄ＊「おん。家変わってないよな？」
ｋ＊「もちろんや。一回も引っ越してないで。」
ｄ＊「じゃあ、またいくときになったら連絡するわ」
ｋ＊「おん！待っとるからな。章くん、大好きや。」
ｄ＊「わてもや。またな」
ｋ＊「おん！」ピッ
ｄ＊ピッ
ｓ＊「のぉ、章大？」
ｄ＊「なんや？すばるん」
ｓ＊「今の…」
ｄ＊「彼女や」
ｄ以外＊「！！」
Ｎ☆「章大にはいるんだね。」
ｄ＊「おん。」
Ｎ☆「…大阪、行く？」
ｄ＊「！！いいんか？」
Ｎ☆「僕の代理さえいればね…」
ガラッ
Ｏ☆「和〜お客？さん〜」
Ｎ兄☆「よう！和成、元気してたか？」
Ｎ☆「客じゃないじゃん」
Ｎ兄☆「冷たいのぉ。昔はいっつもわてをみつめてたくせにのぉ」
Ｎ☆「黙れや、父ちゃん。昔はいとこの兄やって偽ってたくせに！」
ｓ＊「あれ？…父ちゃん…関西弁…」
Ｎ☆「ん？…あ！」
ｄ＊「な、なんや？」
Ｎ☆「はああぁぁぁ…爆発したわ…」
Ｏ☆「和」
Ｎ☆「……なんですか？聖兄」
Ｏ☆「うし、直った」
Ｎ☆「ありがとうございます。」
ｎ＊「にしても、先生って関西人だったんか？」
Ｎ☆「ああ、東京まれの大阪育ち」
ｏ＊「びっくりや」
Ｎ☆「亜美と出会ったときから関西弁はガードしてきたんだけど、時々爆発するんですよ」
ｄ＊「父ちゃん、それで大阪は…」
Ｎ☆「そうだな…小児科閉めるわけにはいかないし…」
Ｎ父☆「変わってやろうか？」
Ｎ☆「…んじゃあ頼む」
Ｎ父☆「了解！明日、明後日、しあさっては任せなさい！」
Ｎ☆「聖兄、すばるはつれてけないからよろしくね。裕たちも。」
Ｏ☆「うん。任せといて！」
Ｎ☆「章大、準備しといてね」
ｄ＊「了解や！」
ｒ＊「のぉ、先生。もう一回だけ関西弁しゃべってや？」
Ｎ☆「絶対いや。」
Ｎ父☆「良いじゃんか。和成。しゃべってあげろや」
Ｎ☆「だから、父ちゃんは黙れっていってるやろ！」
ｙ＊「おお〜」
Ｎ☆「お前らも喜ぶなや！」
ｄ＊「え〜と、何がいるのや、父ちゃん」
Ｎ☆「必要なものですよ！」
ｄ＊「なるほど…って解らへんわ！」
全員☆＊「あははははっ！」
さあ、大阪へ！
☆ＮＥＸＴ？☆