はまにゃん日記

http://d.hatena.ne.jp/tisa101の二代目ブログ

「☆星☆〜一番星と二つの心〜」#第31章#

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ&作者キライもUターン←
☆通報もUターン←
☆誤字、脱字も気にしない!
☆更新?速いときや遅いときが(∂∀<)☆
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓( ̄∇ ̄;)┏←
☆見た?さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
OK?
GO!↓
―わ〜んくっしょん!―
N☆「関西人だからかな☆」
h*「バカっ。そんなのわかってるよ。お兄ちゃん」
h以外*「え?」
N☆「いい加減にその呼び方やめてくれない?お前の兄じゃないから」
h*「仕方ないでしょ。あんたが覚えさせたんだから」
N☆「まあ、いいや。授業なにするかなぁ…」
m*「せんせっ、章大たちの母さんとどうでやったんや?」
N☆「え(笑)それ、授業?」
s*「いいやん。教えてや?」
N☆「じゃあ…」
d*「お願いします!」
N☆「出会いはね、ここだった…俺のいとこの兄キがそのときはやってて、亜美はその患者だった…」
☆過去in小野総合大学病院小児科☆
ガラッ
I母☆「失礼します」
N兄☆「いらっしゃい、亜美ちゃん?」ニコッ
I☆「………」
N兄☆「はあぁぁぁ…だめかぁ…」

N☆「兄キは心を全く開かない亜美にこまってた。僕はここに来て間もなかったからひたすら兄キを見ていた。それで医者になった。話は戻るけど、いつまでたっても心を開かない亜美に、兄キは僕を会わせた。」

N☆じー
N兄☆「!和成、ちょっと」
N☆「なあに?」
N兄☆「亜美ちゃん、僕のいとこの和成。亜美ちゃんと同え年だよ」
N☆「二之宮和成です。よろしくね!」ニコッ
I☆「…新名亜美。よろしく…」
N☆「うん!」ニコッ
I☆「…何でそんなに笑えるの?」
N☆「笑った方が人生楽しいよ?そう、お兄ちゃんが教えてくれたんだ」ニコッ
I☆「ふーん」
N☆「亜美ちゃんも笑えば?」
I☆「…私は…いい…」
N☆「ふーん。まあ、いいや。一緒に遊ぼ!いいでしょ?お兄ちゃん。」
N兄☆「ああ。亜美ちゃん、お母さんの話が終わるまで和成と遊んでてね。」
I☆コクッ

N☆「そうやって、その日は亜美と遊んだ。かるた、トランプ、すごろく、パズル、けん玉…色々やった。その途中でさ、亜美…やっと笑顔見せてくれたんだ。」

N☆「けん玉やろうよ!僕得意なんだ。教えてあげる!」ニコッ
I☆「うん…どうやるの?」
N☆「いくよ!よっと!」ピシュッ
N☆「やったぁ!入ったぁ!」ニコッ
I☆「こう?よっ!」ピシュッ
I☆「やったぁ!入ったよぉ!」
N☆「やったね!」ニコッ
I☆「うん!」ニコッ
I母☆「亜美が…笑ってる…」
N兄☆「亜美ちゃん、帰るよ。」
I☆「え〜もう終わり〜」
N☆「また今度遊ぼうね!」ニコッ
I☆「うん!和くん大好き!」ニコッ
N☆「僕も…亜美が好き!」
I☆「また遊ぼうね!」ニコッ
N☆「うん!じゃあね!」
I☆「バイバイ!」

N☆「これが、亜美との出会いだった。それからはずーぅっとカレカノ。ふふっ」
y*「良い話やね」
o*「わてにも彼女欲しいや」
n*「なかなか難しいと思うで。」
r*「こんなかに彼女いるやついるんか?」
d*「………」ピッピッピッ
d*「…もしもし、加奈か?元気やったか?」

k*「うん!元気やで!ずいぶん連絡くれへんかったな。章くん。」
d&k以外*「え!?」
☆NEXT?☆