「私と秘密の彼」＃１

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ＆作者キライもUターン←
☆通報もUターン←
☆誤字、脱字も気にしない！
☆更新？速いときや遅いときが（∂∀＜）☆
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓(￣∇￣;)┏←
☆見た？さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
ＯＫ？
ＧＯ!↓
―わ〜んくっしょん!―
2012年。人類は滅亡する。そういったマヤ族。隕石がぶつかるといった科学者。いろんな意見がある。でも今はー…
20XX年。いきなりきた、宇宙船と思われるもの。それにより、人々は、どんどん命を落としていく。そんな中ー…
ーーーーー
｜　　　　｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
ーーーーー
name：田畑沙織
love：猫
この人を助けてきてくだちい

Ｎ☆「わかったよ。『ＯＮＭＡＳ』。」
いってくだちい
２０:００
☆地球☆
Ｙ☆「なに…これ…」
火の海。火山の噴火。崩れた建物。世界は今までと全く違っていた。
Ｙ☆「お父さんも、お母さんも死んじゃって、私は…」
Ｙ☆「どうすればいいのよ。私も死ぬわけ？！」
Ｙ☆「誰もいないのに…馬鹿みたい」うるうる
Ｙ☆「本当、なんなのよ。この世界。私の人生は、中1で終わりか。」
ビュン！
Ｙ☆「きゃっ！」
Ｎ☆「危ない！」
バンッ
Ｍ☆「セーフ」
Ｓ☆「大丈夫？」
Ｙ☆「あ…はい…」
Ｏ☆「まだいるかなぁ？」
Ａ☆「どうだろうね〜。」
Ｙ☆「…あの…あなたたちは？」
Ｍ☆「後で説明する。それより、怪我ない？」
Ｙ☆「私は大丈夫です。」
Ｏ☆「和は？」
Ｎ☆「大丈夫ですよ。」
Ｓ☆「早く撤収した方がいいな。『ＯＮＭＡＳ』。」
Ｙ☆「え？！…なんで？！」
彼らが『ＯＮＭＡＳ』といったとたん、目の前にタッチパネルが現れた。
Ｓ☆「帰るぞ。その子をつれて」
Ｓ以外☆「了解。」
Ｏ☆「Ｏ」
Ｎ☆「Ｎ」
Ｍ☆「Ｍ」
Ａ☆「Ａ」
Ｓ☆「Ｓ」
Ｏ☆「転送」
ビュン
急に光に包まれた。
次の瞬間。黒いボールのある部屋が現れた。
Ｙ☆「え？！…ここ…どこ…」
Ｎ☆「『ＯＮＭＡＳ』」
ありがとう
僕の妹を助けてくれて
Ｍ☆「『ＯＮＭＡＳ』の妹だったんだ。」
Ｙ☆「ねぇ、ここどこなの？『ＯＮＭＡＳ』って？」
Ｏ☆「それは…」
☆ＮＥＸＴ？☆