「僕らの奇跡」＃１２

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ＆作者キライもUターン←
☆通報もUターン←
☆誤字、脱字も気にしない！
☆更新？速いときや遅いときが（∂∀＜）☆
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓(￣∇￣;)┏←
☆見た？さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
ＯＫ？
ＧＯ!↓
―わ〜んくっしょん!―
Ｏ☆「梓ちゃんも社長だもんね＾＾」
Ｔ☆「あ、そっか。和もか」
Ｎ☆「うん＾＾」
ｄ＊「にのっ！」
Ｎ☆「どうした？安？」
ｄ＊「こんな手紙が…」
Ｎ☆「ん？」
そこに書いてあった宛名は?二宮和也様??櫻井翔様??その他１０人の仲間たちへ?と、書いてあった。
Ｓ☆「差出人は？」
Ｎ☆「メッシュ・ドリルより…」
Ｏ☆「メツだ！」
Ｔ☆「え？メッシュさんと知り合い？」
Ｎ☆「一度、コラボしたときに仲良くなったんだ」
Ｔ☆「へぇ〜いいなぁ〜何て書いてあったの？」
Ｎ☆「えっと［二宮さん、櫻井さん、他の仲間たちへ。前はありがとう。楽しかったよ。今度、そっちでパーティーをやるんだ。よかったらみんなできてね＾＾メッシュ・ドリルより］だって」
Ｏ☆「じゃあ、今日はみんなに聞かなきゃね☆」
Ｎ☆「だね＾＾」
☆家☆
Ｎ☆「ただいまぁ」
Ｍ☆「お帰り。にの」
Ｎ☆「Ｊ、今日は早いんですね」
Ｍ☆「うん。すぐに終わったからね＾＾」
Ａ☆「う、うーん；」
Ｓ☆「愛馬くん…わかんないの(￣▽￣;)」
Ａ☆「大倉ぁ(泣)」
ｏ＊「ここか。ここはのぉ〜」
ｓ＊「なんか、大倉の方が年上みたいや」
Ｎ☆「確かに」
Ａ☆「…」
Ｏ☆「あんね、みんなに大事な話が三つあるの。一つは関ジャニ∞だけにだけど」
ｙ＊「三つもあるんか。師匠」
Ｏ☆「うん。」
Ｎ☆「…ひとつ突っ込んでいい？」
ｙ＊「いいで。」
Ｎ☆「ヨコってお兄ちゃんに弟子入りしてたんだね」
ｙ＊「おん。」
Ｏ☆「そんで話だけどね、一つは…」
Ｎ☆「梓っ」
Ｔ☆「はいはい。」
Ｓ☆「和の彼女さん。」
Ｔ☆「これから宜しくお願いします！」
ｎ＊「一緒に暮らすんやって。」
ｍ＊「そうなんか。宜しくのぉ〜」
Ｏ☆「で、二つ目は」
Ｎ☆「今日、メツから手紙が来たんです」
Ｓ☆「内容は今度、こっちでパーティやるから来てねって言うもの」
ｓ＊「いくやのぉ？」
ｓ以外☆＊「もちろん！」
Ｏ☆「で、三つ目が…」
Ｓ☆「和、眼鏡貸して」
Ｎ☆「はっ！？嫌ですよ」
Ｏ☆「いいから、いいから」ひょいっ
Ｎ☆「…兄貴(＾言＾)」
Ｏ☆「和也(かずや)怒ると恐いから(汗)」
Ｎ☆「和也(かずなり)はいいのか？」
Ｏ☆「たって怖くないも〜ん」
Ｎ☆「兄貴(＾言＾)」
Ｏ☆「すいません(汗)」
Ｓ☆「まあ、そんなこんなで」
Ｍ☆「どんなだ(￣▽￣;)」
Ｓ☆「和は二重人格です」
ｍ＊「そーなん！？」
ｏ＊「知らへんかったわ」
ｙ＊「はよ〜言ってくれや」
Ｎ☆「…知りたかったんですか？」
ｙ＊「おん！面白いやん」
Ｎ☆「いいからちゃっちゃと準備してください(＾言＾)」
ｙ＊「…はい…」
こうして、一日は終わり、明日はパーティーだ。みんな楽しみにしている
☆ＮＥＸＴ？☆