はまにゃん日記

http://d.hatena.ne.jp/tisa101の二代目ブログ

「僕らの奇跡」#8

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ&作者キライもUターン←
☆通報もUターン←
☆誤字、脱字も気にしない!
☆更新?速いときや遅いときが(∂∀<)☆
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓( ̄∇ ̄;)┏←
☆見た?さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
OK?
GO!↓
―わ〜んくっしょん!―
男2☆「かっこいい〜」
N☆「良かったです^^」
こうして、このコーナーは盛り上がった。それから二年後。僕らは高校を卒業し、大学生になった。僕と和はファッション専門学校に、リーダーは美術専門学校に、松潤と愛馬ちゃんは、私立の大学にいった。今日は僕らの入学式。友達はできるのだろうか?
☆入学式inファッション専門学校☆
S☆「いい天気だね〜」
N☆「翔さんが僕の作った服着てくれてよかったです^^」
S☆「俺もだよ〜和が俺の服着てくれるなんて思わなかったからさ」
N☆「僕だって作ってくれた人がいるんだったら着ますよ///」
S☆「和が照れてる」
N☆「照れててないっ!///」
S☆「はいはい。そういえば、関ジャニ∞の奴らどうなったんだろうね」
s*「俺と保と亮ちゃんはここ、横と大蔵は美術専門学校、ヒナと丸は潤くんたちと同じ私立の大学や。」
S☆「そうなんだ」
d*「のぉ、お二人さん本格的に活動始めたんやって?」
N☆「ああ、そうですよ。ファッションブランド「N&S」と、病人専用ファッションブランド「N&S+」です」
n*「すごいのぉ〜二つも店持っとるんか」
S☆「まあ、でも僕らがやってんのはデザインと製作だけで他はなにもしてないからさ」
d*「でも、すごいねん。」
O☆「本当だよ。和も翔くんも二人でどんどん遠くにいっちゃってさあ」
N☆「でも、お兄ちゃんだって、世界中から認められる画家じゃない?………って、お兄ちゃん!?」
O☆「わぁ〜(^^*和が認めてくれた〜(^^*」
N☆「ってかなんでいるの?」
O☆「和の保護者だからだよ((ドヤッ」
N☆「ドヤんないで( ̄▽ ̄;)」
O☆「ごめんごめん☆」
N父☆「和也!」
N☆「あ、父さん」
N父☆「なんで俺がお前の入学式なんかにいかなくちゃいけないんだ」
N☆「本当は来たかったくせに」
S☆「おじさん、久しぶりです」ペコッ
N父☆「いつも、うちの和也が世話になってるね」
S☆「いえ、お気になく」
O☆「あ、和、お母さん呼んでおいたよ^^」
N☆「そうなの?お兄ちゃん」
O☆「うん^^特別にね☆」
N父☆「お前は…智か?」
O☆「お久しぶりです。お父さん」
N父☆「お前ら、まだあってたのか…」
N☆「学校一緒なんだから嫌でも会うし( ̄▽ ̄;)」
O☆「和、オイラと会うの嫌なの」うるっ
N☆「いやいや、例えだから。ね?大丈夫だよ?」
O☆「よかった^^」
O母☆「あ、いたいた。智〜!」
O☆「おお!母さん^^」
O母☆「もう、なんなのよ。ここの学校の入学式がなんだって言うの?」
O☆「和がいたらここに通うと思って^^」
O母☆「でも、今はいないじゃない」
N☆「いますけどね^^」
O母☆「え?和也?」
N☆「はい^^」
O母☆「どこにいるの?」
N☆「上ばっか見てても見つかりませんよ?」
O☆「和は立てないもんね?」
O母☆「ってことは…下?」
N☆「はい^^」
O母☆「車イス…」ぼそっ
N☆「なんかいいました?」
O母☆「あ、いや…」
O☆「あ!翔くんの着ている服、和の作った服だよね?」
S☆「うん。和が着てるのは僕の作った服だよ。」
N☆「翔さんの服、着にくかったんですよ」むすっ
S☆「どうせ普通の人用しか作れませんよーだ」むすっ
N☆「そんなんだから、「N&S+」に服をおいてもらえないんですよ」
S☆「そんなことわかってるもん!」
O☆「まあまあ、仲良くやろうよ。」
d*「二人が仲良かったからそのブランドが出来たんやろ?」
N☆「…翔さん、ごめんなさい。ちょっと調子乗りました…」
S☆「いや…俺こそごめん。カッとなっちゃって…」
O☆「うし!仲直りしたね^^」
S☆「ちょっ、智くん重い( ̄▽ ̄;)」
O☆「重くないよ?ねぇ和?」
N☆「さあ、どうでしょうね(笑)」
こうして入学式は終わった。その後、和の父親とリーダーの母親は再婚し、二人は本当の兄弟となった。それから四年後、僕らは大学を卒業した。そして「N&S」の活動を本格的にはじめた。すばる、保、亮はここで働くことにした。店舗にはリーダーの絵を飾った。それから一年後、僕らはフランスへいくことになった。
☆一年後in「N&S」☆
S☆「和〜!大変大変!」
N☆「落ち着いて( ̄▽ ̄;)どうしたんですか( ̄▽ ̄;)」
S☆「あの、メッシュ・ドリルさんから、うちのブランドに来ませんかって!」
N☆「ふーん。メッシュ・ドリルさんね〜……って、あの、メッシュ・ドリルさん!?」
S☆「うん!あの、「I☆likeメッシュ」本店に来ませんかって!」
N☆「いこう!フランスへ!」
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小野智の豆知識コーナー!
Q,メッシュ・ドリルさんとは?
A,はまの架空の人物です。ちなみに、フランスでファッションブランド「I☆likeメッシュ」を開いてから、海外に進出したすごい人。
以上、小野智の豆知識コーナーでした☆
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☆フランスin「I☆likeメッシュ」☆
メ☆「いらっしゃいませ。立ち話もなんなんで、中へどうぞ」
☆「I☆likeメッシュ」in中☆
N☆「お邪魔します」
メ☆「君たちを呼んだのは他でもない、君たちのブランド「N&S」とコラボして欲しいんだ!」
N☆「もちろんです。」
メ☆「よかったよ。無理だと言われたらどうしようかと思った。そういえば、君たちの着ている服は手作りだと聞いたが。」
N☆「翔さんが着てる服は僕の作った服です」
S☆「で、和の着てる服は僕の作った服です。」
メ☆「すごいね。そういえば、店舗にいつもある絵は誰のなんだい?」
N☆「僕のお兄さん小野智の絵です。」
メ☆「小野智というのはあの世界中で有名な画家かい?」
N☆「はい」
S☆「リーダーの絵は和のためだけにかいた絵なんです」
メ☆「でもいいな。兄弟仲良くてさ」
N☆「あ、よかったら、お兄さんに会う機会作りますよ?」
メ☆「よし、日本に行こう!」
N☆「え?でも、家どうするんですか?」
メ☆「君たちの家に住ませてもらおうと思う。」
N☆「僕らは一緒に暮らしてるんでいいですけど、うちには全員で12人が住んでいるんですが、大丈夫ですか?」
メ☆「ああ、もちろんだ。君たちの普段の姿が見たいんだ」
S☆「じゃあ、来週からならいつでもいいですので、この番号に連絡くれたら準備します。」
メ☆「ああ、わかったよ。それから、コラボするんだからタメ口でいいよ?」
S☆「いや、それは失礼ですから…」
メ☆「気にしないで。僕は友人にメツと呼ばれているからそう呼んでくれ君たちはなんて呼んだらいいかい?」
S☆「わかりました。タメ口で喋らせていただきます。で、僕は翔くんとか、翔ちゃんとかで呼んで貰っていいですか?」
メ☆「ああ、二之宮さんは?」
N☆「和とかニノで^^」
メ☆「じゃあよろしくね。翔ちゃんとニノ^^」
S&N☆「こちらこそ^^」
こうして僕たちは有名な方とコラボすることになった。そして、このことは世界中でニュースになった。明日はメツがくる。みんな、仲良くしてくれるかな?
☆NEXT?☆