「☆星☆〜一番星と二つの心〜」＃第１３章＃

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ＆作者キライもUターン←
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓(￣∇￣;)┏←
☆見た？さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
ＯＫ？
ＧＯ!↓
―わ〜んくっしょん!―
Ｎ☆「なんでちゃんと話さなかったんだろう…俺、愛の兄のはずなのに…」なでなで
Ｔ☆「まーくん…」すーすー
ガラッ
Ｎ☆「！！愛馬さん…」
Ａ☆「ニノ、今の話どう言うこと？」
Ｎ☆「愛馬さんには話さなきゃいけないと思ってました。でも、言えなかったんです…。すべて話します」
すとん
Ａ☆「話して？」
Ｎ☆「僕と愛は同じ両親のもとに産まれました。僕は双子の兄、愛は双子の妹でした。でもある日アメリカへ旅行へいったら、途中で愛ははぐれちゃったんです。僕は必死に探しました。でも両親はみつからないならしらないといいだし、そのまま日本に帰ってきました。だから愛が有里と一緒に帰ってきたときはとても嬉しかったです。でも、本人は覚えてないだろうから秘密にしてました…。愛馬さんにとっては、とても重要な話ですよね…」
Ａ☆「ニノ」
Ｎ☆「はい」
Ａ☆「俺が愛と付き合っていて、嫉妬とかなかったの？」
Ｎ☆「そうですね〜亜美のことで頭一杯だったから…」
Ａ☆「そっか…」
Ｎ☆「愛馬さん？愛のことよろしくお願いしますよ？僕のゆういつの家族ですから＾＾」
Ａ☆「わかった＾＾」
ガラッ
Ｉ☆パアッ「和ぅ〜！」ダッ
Ｎ☆「亜美、暴れるとまた病弱になりますよ」
Ｉ☆「うん。わかった」
Ａ☆「呼び方変わったね」
Ｎ☆「昨日婚姻届だしてきましたから＾＾」
Ｉ☆「でも、和は敬語…」
Ｎ☆「敬語にしないと押さえられないんです。それともされたいんですか？」
Ｉ☆「いえ、ちがいます」
Ｓ☆「なあ〜明後日同窓会あるらしいよ〜」
Ｙ☆「行く人〜」
Ｔ以外☆「行きま〜す」
Ｉ☆「楽しみだね＾＾」
Ａ☆「テンション上がる↑」
Ｍ☆「久しぶりだな〜」
Ｎ☆「みんな変わりましたかね＾＾」
☆ＮＥＸＴ？☆
♪はま×嵐後書き！♪
は☆イイペースだとおもわない？
Ｎ☆いや、大部早いよ
は☆でも、謎ディがやってるときに始めたから、結構たってると思う…
Ｓ☆まあ頑張れ
は☆あいっ←
Ｏ☆次回予告！
Ａ☆楽しい楽しい同窓会♪
Ｍ☆友達もたくさん出てきます♪