はまにゃん日記

http://d.hatena.ne.jp/tisa101の二代目ブログ

「☆星☆〜一番星と二つの心〜」#第1章#

あてんそん!←
☆悪コメントUターン←
☆あの、実在する人物、グループは一切関係ありませんっ←
☆これは嵐翔説です
☆私の完全妄想です
☆嵐キライ&作者キライもUターン←
☆登場人物は前の投稿で確認してください←
☆何が何だかわけわかめ┓( ̄∇ ̄;)┏←
☆見た?さあさあ、眼科へレッツゴー←
☆登場人物どんどん増えます
☆注意書が多すぎて収まらん
OK?
GO!↓
ーわ〜んくっしょん!―
星、それは、ある人との約束のため、毎晩見るもの。
彰。また、会いたい。もう、25歳だし…
いや、もうすぐであえるんだ。
☆7年前☆
Y☆「おっはよ〜!」
S☆「おはよう。有里、朝からうるさいよ」
Y☆「悪かったね」
S☆「な〜んて(笑)世界で一番愛してるよ」
ちゅっ
Y☆「/////」
そう。この人は、私の彼氏なんです。
出会いはこの、
☆1年前の7月7日☆
朝、私のクラスに転校生がやってきた。
「桜井彰」
これが、彰との出会いだ。
☆昼休みのお弁当タイムIn屋上☆
Y☆「あ〜あ、いいことないかなぁ〜」
S☆「それがあるんだな((キリッ←」
Y☆「ふぇ?」
S☆「やっと見つけた〜。生徒会長さん♪」
Y☆「あぁ、OK。」
S☆「なにもいってない…」
Y☆「副生徒会長でしょ?準が適当←にやってるからいいよ?」
S☆「どうも。」
Y☆「ただし!生徒会のルールとして、人の呼び方があるんだな((キリッ←」
S☆「え?」
ガチャ
M☆「お待たせ〜」
N☆「待ちました?」
O☆「データ集め大変だったんだよ…」
A☆「あひゃひゃひゃ」
Y☆「状況は理解した。ご苦労!」
N☆「新メンバー捕まえました?」
Y☆「その事について準くん。副生徒会長譲ってくれるよね!」
M☆「別にいいけど?」
Y☆「これで、完全に、メンバー入りだね」ニコッ
S☆「////ありがとうございます!えっと…」
Y☆「あ、自己紹介しよう」
A☆「ゆーちゃんから!」
Y☆「はいはい。生徒会長、田牧有里。ゆーちゃんか、有里ってよんで。」
N☆「僕は二ノ宮和成です。ニノか、和ってよんでください。」
M☆「松元準。松準か、準で。」
O☆「オイラ小野聖!聖でいいよ^^」
A☆「俺は愛馬雅樹!愛馬ちゃんか、雅樹か、まーくんで!」
S☆「僕は桜井彰です。彰ちゃんで!」
Y&N&M&A&O☆「あ!」
S☆「え?」
A☆「彰ちゃんでしょ?山風学校を、小等部で転校した。」
S☆「え?じゃあみんなって…」
Y☆「山+風×6は?」
M&O&N&A&S☆「俺たち嵐!」
Y☆「これで、わかったね☆」
S☆「じゃあ、有里!」
Y☆「ん?」
S☆「僕と、付き合ってください!///」
Y☆ニッ^^「もちろん!」
これが、彰との出会いだった。それから一年後、私は、アメリカに転校した。明日は7月7日。日本に帰り、彰に会うんだ。
☆NEXT?☆